そして、今日は、図工の時間に各グループにわかれ、各グループのオニを描きました。グループの一人が模造紙1枚半（つなげて）の上に横になり、その子の体の線を他の子が描いていき、それをオニにして描きました。なかなか迫力のあるオニがたくさん出来上がり、等身大ということもあり、本当のオニがいるような感じになりました。子どもたちは、壁に貼られたオニを見て、「友達になりたいな、このオニと。」とかわいらしい呟きをしていました。
明日は体育館で1年生全員で豆まきをおこないます。校長や教頭や業務技師さんがオニ役になってくれて、思い切り1年生を怖がらせてほしいです。
「鬼は外、福は内！！」
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もう一つ、忘れられないお話が安房直子さんの『きつねの窓』あの懐古感をなんというのでしょう。有名だからたみさんもご存知かもですが＾＾大好きですね〜。
「おにたのぼうし」は、トタン屋根＝お金がない、という意味合いがあるという風に教えられたのをよく覚えています。